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貧乏人じゃなくても払えない医療保険代・・・

先日、10月に受けた 右目眼窩減圧術の医療費明細書 が病院から届いたので、
7月に行った左目眼科減圧術の手術前検診、手術費
10月の右目眼窩減圧術の手術前検診、手術費をまとめてみました



7月  手術前検診費 $382.25     
     手術費      $13.921.65

10月 手術前検診費 $431.50
     手術費      $14.820.15

     合計        $29.555.55


日本円だと、約295万円位でしょうか?  ←未だに1ドル100円計算 


7月、10月共に一泊入院でした。




そういえば、昨日のニュースで、
アメリカの医療保険改革法案の可決が話題に成っていました。

保険制度の見直しについては、昔から取り沙汰されてる問題で
なかなか具体的な行動には到らずにいましたが、
昨日、下院採決が行われた結果、賛成220票、反対215票の賛成多数で可決されました。
一歩前進したようにも見えますが、
政府の管理の問題や増税、財政赤字の増大などが問題にも成っているので
上院で必要な6割の賛成が得られるかどうかが、今後の注目ポイントかと・・・。



アメリカの医療保険について、少々堅い話をしますと・・・・

アメリカでは国民の6人に1人が無保険者で、
保険に入りたくても、掛け金が高くて入れないのが現状です。

日本の国民健康保険のような国が行ってくれる制度は無いので、
一般的には、個人で民間の保険会社で契約をする事になります。

企業によっては、会社で加入してる保険があり、
会社が何割か負担してくれ、月々給料から保険代を引かれる所もあります。

医療保険内容は、日本の生命保険のようにプランがあるのですが、
色々と制約があり・・・
歯医者と一般病院の限度額は別で、1年の限度額があったり、
すべての治療で保険が降りると言うわけでもなかったり・・・etc

ちなみに保険会社と提携されてる病院でしか保険は下りない事に成ってる為
基本的に、患者は病院をあちこち選べません。
日本のように、患者が行きたい病院を選べ、行きたいときにいつでも行け、
何処の病院に行っても3割負担・・・ 
なんていうのは、とても素晴らしい制度だったのです。


聞いた話によると、一般的なプランの民間保険料で、
月々$300位  (3万円位)  ←またまた1ドル100円計算です。。

この金額だと、1年の限度額があるはずなので、
恐らく大きな手術をすると自腹を切ることに成ると思います。

4人家族全員で、月$300の保険に入ったら、
月々12万円の出費に成る事に( ̄ω ̄;)!!
医療保険貧乏に成ってしまいます・・・。

知り合いで以前、出産費がまかなわれる保険に入っていた方が居たのですが、
月々の掛け金は、$700 (7万円)程だったそうです。
年間、80万円位の保険料を払っていた事になりますよね


もう・・・ 何がなんだか!! 


いつ行くか解らな病院の為に、毎月バカ高い掛け金を払うなんて
バカらしい事ですし、金額を考えると出来ないのはあたりまえだと思います。



えっ  私の医療保険?!



もちろん 医療費無制限 の保険に入ってます! 持病もちですから・・・
もし、私が無保険者だったら、病院に掛かれずに死んでいたと思います。
あっ、でも私の場合は、日本に帰って治療をする選択肢がありますね。

アメリカの医療制度をとりあげたドキュメンタリー番組で、
病院に行けずに居る病気の人が、この問題を訴えてる姿を見たときは、
とてもショッキングでした。

今度の上院で6割の賛成が得られるかどうか・・・???



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2009/11/09(月) | バセドウ眼症治療&眼窩減圧術 | トラックバック(0) | コメント(6)

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さきち

『ええーたっ高い!』

あまりにも病人に対して厳しいですね。
医療費無制限。入っててよかったですね~。でも高そう?
日本も保険対象外の薬や治療が多くて、高いな~って思うけど
アメリカは医療費自体が高いのかしら?v-12
ドラマのERでも保険に入ってない患者さんの話で
答えが出ずに終了って事が多くて切ないです。
病気に関しては格差が無くなることを祈ります!

2009/11/09(月) 05:53:36 | URL | [ 編集]

Maruko

『さきちさんへ』

アメリカは世界一医療費が高い国で、
治療すれば助かるような病気でも病院に行けずに、
死んでしまってる人が、年間10万人以上居るそうです。 

自己破産の原因の第2位が医療費なのですが、
その内の8割の人達が、民間医療保険に加入してるそうです。
そこそこの保険に入っていても、医療費が賄われないって・・・
この国で病気になったら一環の終わり・・ 人生の終わりといってもよいかもしれません。

我が家は、会社が幾らか負担してるので良い保険に入れてますが、
完全自己負担で毎月何万も払っていたら
まともに生活できません、、(。>ω<。)

2009/11/09(月) 18:44:23 | URL | [ 編集]

あと半分。

『きつい話ですね~~』

かなりきついですよ~
アメリカはどんな人種も受け入れる、懐のふか~い国だとか
テレビを見て感心してましたが、こんな厳しい話があったとは!
Marukoさんの手術費等も、合計300万ってありえない!!
お金を払えずに死んでいった10万人の人たちは、どんな気持ちだったか・・
自由の国の現実は、かなり不自由なのかも。

アメリカに行ったことないし、何も知らないのでびっくりしました。
実際にアメリカに住んでる人(Marukoさん)の話なので
すごく現実味があって、ちょっとショックですね~
いろんなスタイルの社会があるから、いいとか悪いとかじゃないんですが・・
他の国々は、また別の仰天するようなシステムが存在するんだろうし。
テレビを見てるだけじゃわからない現実を教えてもらった気がします。
とにかく・・
Marukoさんのバセドウが完治しますように祈っています。

2009/11/10(火) 02:00:39 | URL | [ 編集]

みぃ子

『ホントに・・・』

まさに!「行きたい医者を選べない」が、
まずみぃ子を苛立たせる一番の要因ですv-359
ここに行け・・・と指定されているから予約の電話を入れてみるも、
「今日はドクターが居ない。」
・・・意味わからないですわ・・・v-12v-12
こんなやり取り、具合悪い時にやってられないですよね(笑)。

みぃ子はホントに、
このアメリカの医療制度にはガッカリ・・・不満だらけです。

当たり前に思っていた国民保険。
社会保険にいたっては2割負担とかでしたもんね・・・v-353
でもそれもこれも、みなさんが税金をしっかり納めてくれているからこそ・・・、
みぃ子もそろそろアメリカじゃなくて、
自分の国に税金を納めようと思います(笑)。

2009/11/10(火) 03:06:15 | URL | [ 編集]

Maruko

『あと半分。さんへ』

きつい話ですよね~。
医療問題は人命にかかわることなのに、
何年も現状が続いてる事自体が、信じられません。。
そこそこの医療保険に加入している人でも、
中流階級の人でも医療費破産するのですから、
国が悪いとしか言いようがありません。
他の国のシステムも気に成るところですね・・・。

私も、早く通院生活から脱出出来るように頑張りたいと思います。

2009/11/11(水) 19:39:27 | URL | [ 編集]

Maruko

『みぃ子さんへ』

そうそう!! 病院を選べないし、何でもファミリードクターを通さないと成らないし、
予約日を、ドクターの都合で変更するのは、珍しくないですよね・・・(o-´ω`-)ウムウム
去年、予約日を変更させられて、その日が近づいてきたら
また変更の電話が掛かってきたので、「何回も変更するな!」と怒ってしまいましたv-356

ドクター自体、そんなに不満は無いのですが、事務の女性はミスをよくするので
またまた苛立たされるのです。
医療費の高さや保険制度の悪さを抜きにしても
アメリカの病院 (特に事務の女達) は、腹立つ事ばかり。。
だからと言って病院を変えることが出来ない部分にも不満・・・

やっぱり税金は自国に納めたいものです。笑
私も去年、病院の不満から本格的に日本に帰ろうと思った時期があり
「アメリカ人ってホント使えない! 日本で治療するから帰る!」
と旦那に何度も悪態をついてました その度になだめられ・・・
とりあえず現在に至ってます。。

2009/11/11(水) 20:20:00 | URL | [ 編集]

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