ボロニャンの、デブ猫へのイジメが酷いので
猫ゲートを作ってみました。
ゲートの隙間から顔合わせが出来るので、
デブ猫に徐々に慣れてくれれば良いのですが・・・。
扉をこの状態にしてるときには、家の中を半分に分けてます。
左側は、デブ猫エリア。 地下室&ダイニング&キッチン
右側は、たぬき猫とボロニャンエリア。 リビングルーム&2階
たぬき猫は、デブ猫エリアに入れてあげますが
ボロニャンは、入れてあげません。
私が、リビングとキッチンの行き来をするときは、
扉をこのようにします。
地下への階段を塞ぐ事に成るのですが、
デブ猫は地下室に居る事が多いので、数時間塞いでも支障はありません。
ちなみにうちの方の家には、トルネード
の非難場所として、地下室があります。(アパートは除く)
大方の地下室は、壁や天井が打ちっぱなしで
部屋として機能出来ず、物置部屋に成ってるのですが、
うちの地下室は、壁、天井、カーペットがリビングルームと同じ内装なので、
第二のリビングルームとして使ってます。
外の光も入ります。
一応・・・ デブ猫が地下室に居ることが多いなんて言うと
可愛そうな環境なんじゃないかと思われてしまいそうなので、
説明してみました。。( ̄ー ̄*)
材料費 約$25.00 + 余ってた木材
かれこれ2週間ちょっと前の話ですが、
ボロニャン用の、リールと体に掛ける首輪を買ってみました。
お外に出すと、車の確認もしないで道路を渡ってるし
お腹が空くまで戻って来ないので、
一緒にお散歩しようと思って買ってみました。
イメージ画像 楽しくお散歩
イメージ画像 実はこれ、中型犬用
現実 「ぼく、ヤダー」
首輪を着けようと思って、体をモゾモゾ触ってたら
座り込みをされてしまいました( ̄ω ̄;)
・・・そんな訳で、ボロニャンは完全に家猫にしました。
外に出たがるかな?と思いきや、窓から外を眺めてるだけで
満足の様子です。
まだ子供なので、順応性があるのかもしれません。
猫ゲートを作ってみました。
ゲートの隙間から顔合わせが出来るので、
デブ猫に徐々に慣れてくれれば良いのですが・・・。
扉をこの状態にしてるときには、家の中を半分に分けてます。
左側は、デブ猫エリア。 地下室&ダイニング&キッチン
右側は、たぬき猫とボロニャンエリア。 リビングルーム&2階
たぬき猫は、デブ猫エリアに入れてあげますが
ボロニャンは、入れてあげません。
私が、リビングとキッチンの行き来をするときは、
扉をこのようにします。
地下への階段を塞ぐ事に成るのですが、
デブ猫は地下室に居る事が多いので、数時間塞いでも支障はありません。
ちなみにうちの方の家には、トルネード
の非難場所として、地下室があります。(アパートは除く)
大方の地下室は、壁や天井が打ちっぱなしで
部屋として機能出来ず、物置部屋に成ってるのですが、
うちの地下室は、壁、天井、カーペットがリビングルームと同じ内装なので、
第二のリビングルームとして使ってます。
外の光も入ります。
一応・・・ デブ猫が地下室に居ることが多いなんて言うと
可愛そうな環境なんじゃないかと思われてしまいそうなので、
説明してみました。。( ̄ー ̄*)
材料費 約$25.00 + 余ってた木材
かれこれ2週間ちょっと前の話ですが、
ボロニャン用の、リールと体に掛ける首輪を買ってみました。
お外に出すと、車の確認もしないで道路を渡ってるし
お腹が空くまで戻って来ないので、
一緒にお散歩しようと思って買ってみました。
イメージ画像 楽しくお散歩
イメージ画像 実はこれ、中型犬用
現実 「ぼく、ヤダー」
首輪を着けようと思って、体をモゾモゾ触ってたら
座り込みをされてしまいました( ̄ω ̄;)
・・・そんな訳で、ボロニャンは完全に家猫にしました。
外に出たがるかな?と思いきや、窓から外を眺めてるだけで
満足の様子です。
まだ子供なので、順応性があるのかもしれません。
2010/04/18(日) | ボロニャンの記録&写真 | トラックバック(0) | コメント(2)